さて、お昼休みの皆様
こんにちは。
毎日12:30に投稿する
ルーティーンが固まって参りました。笑
今日は、法則②でございますw
法則②は、
ずばり
法則② シームレスであれ。
です。
昨日は、不可視であれ。
革新が起きていること自体が
不可視なものであって、
目に見えるものに固執すると
カスタマージャーニーが反応しない、
とお伝えしました。
要するに、
テクノロジーは、革新ではなく
ユーザーコミュニケーションにおける
手段でしかない、という結論でした。
※昨日のブログ参照
今回は、
そんなユーザーコミュニケーションの
具体的な考え方についてになります。
昨日もまとめましたが、
オムニチャネルの考え方が
オムニチャネルの前、
クロスチャネルの状態では、
ユーザーの購買行動は、
2パターンあります
・ショールーミング
リアル⇒オンライン購入
・ウェブルーミング
オンライン⇒リアル購入
皆さんも経験があると思います。
リアル店舗で服を見て、
メルカリで購入したり、
価格コムで価格を見て、
ビックカメラで家電を購入したり、
などです。
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リテール4.0の時代では、
この考え自体
サービス提供者であれば、
古い考え方なのです。
ショールーミングと
ウェブルーミングは、
相互補完されるべきで、
今や、合わせた造語として
フィジタルマーケティングと
呼ばれています。
「ブランド」と「顧客」の間を
シームレスに結ぶ動きです。
フィジタルマーケティングの下では、
カスタマーと
デジタルカスタマーなどで
お分かり頂けると思います。
1顧客(ユーザー)が見ているのは、
チャネルの多様性ではなく、
企業から提供されている
単一の
なのです。
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これをうまく回すことが出来ると、
ブランドの
エコシステムとして機能します。
未だに日本の企業は、
リアルをそのままECに
移行すればいいと思っています。
チャネルを
それは、間違いではありませんが、
やりたいことを実現するのは、
難しいでしょう。
まず、
ユーザーとの
コミュニケーションをしっかりとり、
提供サービスをシームレスに行い、
ブランドを
高めていかなければならないのです。
シームレスに出来ている
アマゾンやグーグル、
アップルなんかは、
やはり強いですよね。
マーケティングは、おもしろいなぁ。
明日は、
「法則③ 目的地であれ。」
おわり



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